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私の好きなこと探しを行き詰まらせていたものの正体。

先日、とても良い機会をもらって、

起業したり、口コミで交流会などを開催していたりするなど、

自分で夢を描き、一つ一つ楽しんで実現されている方

ご紹介いただき、お話しさせてもらいました。

 

話してくれた内容の全てを1つも忘れたくないくらい、

その内容は今でも私の中で息づいていますが、

特に、ハッとさせられたのは、『方向性』の話しでした。

 

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photo credit: Charlotte90T The end of a tea 曲终人散 via photopin (license)

 

好きな仲間とおもしろいことをする、そのことが楽しかった

私のイメージでは、起業するような人って、

その仕事の内容好きなことやりたいことであったり、

その内容について技術や実績が十分にあったりして、

起業しているものだと思っていたんです。

 

「好きなこと」「やりたいこと」ありきで、

起業はスタートする、という感じですね。

 

でも、お話しさせてもらった方曰く、

起業した仕事内容については、

正直なところ、

好きかどうかと言えば、嫌いじゃないけど、

好きとも言えないレベルなのだそう。

 

でも、なぜ起業したかと言えば、

仲間とともに楽しいことを考えて、実践してく過程の、

その一つ一つが楽しかったから だとおっしゃるのです。

 

続けていく中で、好きになってきたということはあるけど、

仕事内容が好きだったから、起業したのではない、

とのことなんです。

 

『好きなこと』を決めることの限界

「好きなことを仕事にしよう!」、という言葉を

鵜呑みにしていた私は、

好きなことや、やりたいことを必死になって探してきました。

 

コーヒーが好き、文章を作るのが好き、

Excelが好き、本が好き、旅行が好き。

 

これら「好きなこと」を、どうにかして

仕事につなげることができないのか? と。

 

この考え方も間違いではないと思うのだけど、

どうも私は限界を感じていて・・・。

 

時間を忘れるくらい没頭する好きなこともみつからないし、

好きだなと思っても、飽きてしまうことがしょっちゅう

 

だから、結局、スタート地点にすら立てていない感覚。

 

それに、例え好きなことがみつかって、それに向かって

進んでいたとしても、それだけで幸せかと言えばそうではなくて、

喜怒哀楽を共にできる仲間がいないとつまらないし、

たまには友だちとバカ騒ぎしたり、仕事以外も幸せでありたい。

 

そう考えれば考えるほどに、

好きなことを探していて、本当に幸せになれるのか

わからなくなって、行き詰っていました。

 

『方向性』を決めること

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photo credit: PeterThoeny Sandstorm aheaaaad! via photopin (license)

 

好きなことを探し続けることに限界や行き詰まりを感じている現状を

私のつたない言葉で吐き出してみたところ、

『方向性を決めるといいんじゃないかな~??』

と一言。

 

例えばダイエットをしたいとして、

そこで大切なのは、ダイエットをしたいということじゃなくて、

本当は、どういう体になりたいか?という『方向性』の方が大切なんだ、と。

 

私が感じていた限界、行き詰まり感は、

この『方向性』を決めていないことにあったんだ・・・!

 

『方向性』を決めることなんて、当たり前のことで、

ゴールや目標を決めなきゃ、走れない、

ということはわかっていたつもりなんです。

 

でも、私は灯台下暗しで、

「ワクワクすること」とか「好きなこと」

を探すことに集中するあまりに、

『方向性』を考えることをしてませんでした。

 

どういう風に生きていきたいのか?

どういう人になりたいのか?

 

そういう『方向性』を決めていくことで、

その方向性に沿った行動を取って前に進んでいけるんだと、

今更ながら気づかせてもらいました。

 

実際に、そうして夢を実現させている人から

直接聞いたから、私の深いところで理解できたような気がします。

 

「好きなこと」や「やりたいこと」を

探すことも大切な要素の1つだけれども、

”どうなりたいか?”、”どう生きていきたいか?”

方向性を決めることで、

動くことができるのだと。

 

私に足りないものは『方向性』でした。

 

ただ、全く方向性を持てていなかったわけではないので、

ぼんやりとしている方向性を、

1つ1つ明確にして、進んでいきたいと思います。

 

では、また!