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好きなことをみつけ、育てていく為に大切なこと。

今年の目標でもあるカバン作りを
いよいよ先週からスタートし、スクールに通い始めました!
 
ものの見事に一日で簡単なカバンが出来上がり、
さっそくもの作りの楽しさを実感しました。

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ミシンは小学校以来で超初心者。
裁縫なんて最近はボタンを付けた位のド素人の私でも、
先生の見事な指導と、
題材選びで、あっという間にできてしまいました。
 
初めてのことにドキドキしつつも
自分で思っていた以上にステキなカバンが出来上がると、
それはそれは嬉しいものです。
 
 

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新しいことを始めてみて、
この、
最初の感動とか嬉しさとかって
すごく大事なんだよな~って改めて気づきました。
 
高校の時、
社会は日本史か世界史を選択する必要があり、
選択の前には日本史と世界史の両方を学んで、
選択直前に日本史と世界史のテストがありました。
 
そのテストの平均点が、
日本史が50点くらいでかなり難しめで、
世界史が70点くらいでかなり簡単め
だったんです。
 
その結果、
例年だと、日本史を選択する人が多めらしいのですが、
私の学年はこのテストのおかげで
世界史選択が大幅に増えました。
 
ちなみに、私も、日本史が好きなのに、
世界史を選択しました(笑)
 
テストの日本史の点数が60点ぐらいで、
かなり悪かったからです。
 
日本史が好きで、結構勉強もしっかりやって
挑んだテストで、全然点数が取れなくて、
やる気をなくしてしまったのです。
 
一方、世界史は、そもそもカタカタの羅列が
あまり好きではない私が、嫌々ながら勉強して
80点近く取れましたし、
授業がとてもおもしろかった。
 
テストの出来で、選択が変わるなんて、
自分の考えがしっかり持ててないってことだ、
と思うかもしれませんが、
多くの人がテストの点が良い方を選択するという
事実があったように、
これならできそう、とか、
これは楽しい!と思える方を選択していく
それが人間心理なんだと思います。
ピグマリオン効果に近いですかね・・・?)
 
 
だから、
好きなことをみつけて、それを育てていくためには、
最初って肝心だと思うんです。
 
これならできるかも!楽しい!って
感じるスタートを切ることが大事で、
それが無いと
いくら好きでも、その後が続きにくいんだと思います。
 
好きなものがみつかったのに、
好きじゃなくなるなんてもったいないですよね。
 
続かないのは、本当に好きなことじゃなかったからだ、
という声もよく聞きますけど、
好きかどうか判断できるような局面にたどりつく前に
止めてしまう可能性を高めてしまうのは
賢い判断とは思えません。
 
やっぱり好きなものに出会えなかった・・・と
悲しむ前に、
これならできるかも!楽しい!と思える
スタートを切って、
物事を好きか嫌いか判断できる場所までたどり着くこと。
 
人間の本能に近い、心理をうまく利用して、
スタートを切ることは
好きなことをみつけて、成長させていく為に
大事なことなんじゃないかと思います。
 
好きなことをみつけ、
挑戦してみようと思えたら、
まず最初はハードルを上げすぎないこと。
 
そして、これ、好きだなと感じた気持ちや
感動を味わえるようなスタートを切るのも
大事ですね。
 
では、また!